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関西大学証券研究部 > 銘柄分析


ホクトはキノコ類の生産販売をしている会社です。

現在株価には若干割高感がありますが、キノコ類の販売単価上昇のほか、中国からの輸入品に対する不安感で国内産の需要が高まったことなどにより、業績は計画超過しています。

株価チャートも右肩上がりの上昇トレンドを描いており、業績等からもまだこのトレンドが続き、25日移動平均線付近での押し目買いができる判断し推奨しました。




7月に買付けた銘柄の一つ、オリックスについてです。

まずオリックスがどんなことをしている会社かということですが、四季報から引用すると
『総合リース国内首位。金融サービス多角化や海外展開で先行。』だそうです。
業種で言うと『その他金融』。

オリックスは金融関係の銘柄ということもあり、サブプライムショックでかなり株価を下げました。
しかしオリックス自体はサブプライムローンが組み込まれた金融商品はすでに処理してあり、
ただ金融銘柄という事で売られていただけ。
実際、サブプライムショックが落ち着いてからの日経平均の回復とともに、オリックスの株価も
一時12000円台まで下がっていたのが20000円前後まで回復しています。

それが最近のアメリカの金融不安から、また売られ始め現在14000円台まで株価を下げています。
そんな状況の中での今回のオリックス買いです。  キビシイかな・・・

来週のアメリカ市場は金融関係銘柄を中心にかなり荒れそうなので、つられてオリックスも下げそうです。
月曜が怖い・・・




6月の買い付け銘柄として購入した7456松田産業の購入理由について書きたいと思います。

まず、この松田産業という会社は主にレアメタルを中心とした貴金属の回収製錬を行っている会社です。

そして、ここ最近世界では石油もそうですが、レアメタルの価格も高騰しています。レアメタルは、携帯電話、液晶パネル、車など様々な用途で使用され、世界中で需要がある希少な金属なのですが、近年、中国をはじめとする新興国の成長により、レアメタルのとれる鉱山の囲い込みなど争奪戦が起こり、価格も高騰しています。


そんな中、松田産業では、処分される電化製品などからレアメタルを回収製錬し再利用するというリサイクル事業を行っており注目されています。


今後、新興国の発展と、レアメタルの価格高騰でより注目を集めるであろうと考え推奨しました。チャート的にも底値圏を抜けこれから上昇といった感じです。




 皆さん、はじめまして。関西大学証券研究部の大久保です。これからよろしくお願いします。

 かなり遅くなりましたが、【7011 三菱重工業】の購入理由についてです。


 まず業績ですが、第3四半期でエネルギー関連の原動機、航空・宇宙、船舶などの全部門で黒字でした。09年度3月予想は減益とのことでしたが、今はまだその影響を受けないだろうと判断しました。

 そして、原発の世界的ブームやMRJ計画などが追い風となり株価が上昇するのではと思い、この銘柄を推薦しました。ちなみにMRJというのは三菱リージョナルジェット(Mitsubishi Regional Jet)の略であり、現在三菱重工業が開発している小型旅客機のことで、初飛行は2011年、運用開始2012年を予定しているそうです。


 もう三菱重工業の株は売ってしまったのですが、あまり利益は出ませんでした。一つ悔しかったことは、売って3日後くらいに三菱重工業の株が急上昇したことですかね。この急上昇は、同社が太陽電池の生産能力を上げるため、今後3年間で約300億円を投資する計画を明らかにしたことが材料となったと日本経済新聞には書いてありました。


やっぱり株は難しいですね。




初投稿の中西です。よろしくお願いします。

9020東日本旅客鉄道の購入理由について書きます。


まず、昨年のサブプライムローン問題後、未だ世界経済が不安定な中で、日経平均など地合いに左右されない銘柄をポートフォリオに組み入れておきたいと考えβ値の低い銘柄から選びました。

そのβ値の低い銘柄の中から選んだJR東日本ですが、09年3月期は、東京駅ビル事業など運輸以外での分野で利益をあげたことが大きな要因で好決算を発表し、また今後も、新宿、品川、千葉などの駅を大規模開発する予定で、駅スペース活用事業やオフィス事業など運輸以外の分野での業績の伸びが期待できると判断しました。

実際にJR東日本も、全体に占める運輸以外の売り上げの割合を今の3割から4割に引き上げることを目標としています。

本業の運輸事業の面でも、人口が集中・上昇している東京都市圏に路線を持ち、見通しは明るく大きな不安要素は見当たりません。


購入後の株価ですが、プラス1%弱とまだあまり利益は出ていませんが、長い目で見ていきたいです。

今回テクニカル面には、こだわりませんでしたが参考までにチャートも貼っておきます。


chartex.pl.png




はじめまして。関西大学証券研究部の栩野(とちの)です。

これからよろしくお願いします。

さっそくですが今回買い付けた銘柄の一つである 吉野家HD 9861
について選定理由を書いていきたいと思います。

吉野家HDと聞いて、何で? と疑問に思った方も多いかと思います。
危険部位混入問題を含め、国内非牛丼事業の赤字化など最近は悪いニュースばかり・・

でも危険部位混入のニュース直後の株価下落を底値圏と判断しました。
以下理由です。

・ヨシノヤアメリカ、台湾吉野家、上海吉野家、深圳吉野家など海外に事業会社               
・北京、香港にも出店しているが両地域は現地資本に委託しており、
 収入は売上高の3~4%のロイヤルティーと配当で年間約5億程度にとどまっている
・08国内連結営業利益は約62億、北京香港地域の営業利益は約30億。
・仮に両地域が連結化されると営業利益は1.5倍に
・株価はここ数年で最低水準。数日は底値圏で推移

わかって頂けると思いますが、吉野家の海外、特に中国での事業に期待しての買いです。

不安なのは前述の国内非牛丼事業赤字化。
これから赤字部門をどんどん削っていくとのことなのですが・・

現在、残念ながら下がっていますが、とりあえず損切り価格までは持つ予定です。
もちろん上がることを期待していますが・・





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