関西大学証券研究部 > 栩野貴至
秋学期が1週間前から始まりました。
僕は2回生なのですがこの前始めてのゼミがありました。
担当の教授が証券市場論、証券分析論の先生で、
ゼミ内で班対抗のバーチャルでの投資対決も考えてるとのこと。
学生投資プロジェクトでの経験が生かせればいいなと思います。
先日地元の市長選挙に行ってきました。
どの候補者の政策も似たり寄ったり。
結局出身校が同じという理由で投票してきました・・・
みなさんはちゃんと選挙に行っていますか?
行ってない人は行きましょう 笑
余談はさておき、株についてほんの少し。
僕自身、実際に自分の資金で株式投資をしています。
儲かっている、儲かってないは別として、自分のお金を株式に投資してみて
よかったと思ったこと。
そのうちの一つは新聞を読む癖がついたことです。
最初の頃はしんどかったですが、なんせ自分のお金の事なので必死で
日経新聞を読みました。多分株式投資をしていないで日経を読んでいたら
確実に投げ出していたでしょう・・・
他にも実際に自分のお金を使って投資をしてみるといろいろ学ぶことや
成長できることがあると思います。
まだ資産が預金しかないという人は
夏休みを機会に小額ででも株式投資をしてみてはどうでしょうか?
7月に買付けた銘柄の一つ、オリックスについてです。
まずオリックスがどんなことをしている会社かということですが、四季報から引用すると
『総合リース国内首位。金融サービス多角化や海外展開で先行。』だそうです。
業種で言うと『その他金融』。
オリックスは金融関係の銘柄ということもあり、サブプライムショックでかなり株価を下げました。
しかしオリックス自体はサブプライムローンが組み込まれた金融商品はすでに処理してあり、
ただ金融銘柄という事で売られていただけ。
実際、サブプライムショックが落ち着いてからの日経平均の回復とともに、オリックスの株価も
一時12000円台まで下がっていたのが20000円前後まで回復しています。
それが最近のアメリカの金融不安から、また売られ始め現在14000円台まで株価を下げています。
そんな状況の中での今回のオリックス買いです。 キビシイかな・・・
来週のアメリカ市場は金融関係銘柄を中心にかなり荒れそうなので、つられてオリックスも下げそうです。
月曜が怖い・・・
はじめまして。関西大学証券研究部の栩野(とちの)です。
これからよろしくお願いします。
さっそくですが今回買い付けた銘柄の一つである 吉野家HD 9861
について選定理由を書いていきたいと思います。
吉野家HDと聞いて、何で? と疑問に思った方も多いかと思います。
危険部位混入問題を含め、国内非牛丼事業の赤字化など最近は悪いニュースばかり・・
でも危険部位混入のニュース直後の株価下落を底値圏と判断しました。
以下理由です。
・ヨシノヤアメリカ、台湾吉野家、上海吉野家、深圳吉野家など海外に事業会社
・北京、香港にも出店しているが両地域は現地資本に委託しており、
収入は売上高の3~4%のロイヤルティーと配当で年間約5億程度にとどまっている
・08国内連結営業利益は約62億、北京香港地域の営業利益は約30億。
・仮に両地域が連結化されると営業利益は1.5倍に
・株価はここ数年で最低水準。数日は底値圏で推移
わかって頂けると思いますが、吉野家の海外、特に中国での事業に期待しての買いです。
不安なのは前述の国内非牛丼事業赤字化。
これから赤字部門をどんどん削っていくとのことなのですが・・
現在、残念ながら下がっていますが、とりあえず損切り価格までは持つ予定です。
もちろん上がることを期待していますが・・