関西大学証券研究部 > 中西晃太
明日から、日本シリーズが始まります。
今年の日本シリーズの放映権は主に日テレとテレ朝が持っているようです。
勝敗もですが、視聴率がどのくらいの数字になるのかが気になります。
当たり前ですが、テレビ局の株価は視聴率の影響を受けます。東京ドームの巨人戦の放映権を持っている日本テレビの株価はここ2年くらいずっと下降トレンドをたどっています。巨人戦の視聴率低迷の影響が大きいと思います。
こういったことからも、野球ファンとして悲しいですが、地上波での野球中継は今後まだまだ減っていってしまうと思います。
ただせめて、日本シリーズくらいは地上波での生中継がずっと続いてほしいです。
先日、広島カープの本拠地、広島市民球場での公式戦全日程が終了しました。来年からは新球場へ移転することになりますが、新球場ではネーミングライツ(命名権)が導入されます。
この件に限らず、命名権の導入は、企業側にとっては大きな宣伝効果が期待でき、また施設側にとっても名前を貸すだけで大きな収入が得られ、ともに大きなメリットが発生し非常にいいことだと思います。
海外販売の好調と円安、チャートのトレンド転換等の理由で任天堂<7974>を推奨しましたが、リーマンショック、円高等の影響で大きく下げてしまいました。
明らかにリーマンショックのあたりで、損切るべきだったと反省しています。
改めて、損切りの大切さを感じました。
皆さん競輪の長塚智広選手を知ってますか?
彼は、今回の五輪でもメダルが期待されている競輪の有名選手ですが、その長塚選手は、株など経済に非常に詳しいことでも有名です。
数年前、長塚選手がテレビ番組で株について話していたのを聞いたことは、僕が株に興味を持つきっかけになったひとつの要因です。
経済雑誌、経済番組等にもたまに出てるので是非見て下さい。
ホクトはキノコ類の生産販売をしている会社です。
現在株価には若干割高感がありますが、キノコ類の販売単価上昇のほか、中国からの輸入品に対する不安感で国内産の需要が高まったことなどにより、業績は計画超過しています。
株価チャートも右肩上がりの上昇トレンドを描いており、業績等からもまだこのトレンドが続き、25日移動平均線付近での押し目買いができる判断し推奨しました。
6月の買い付け銘柄として購入した7456松田産業の購入理由について書きたいと思います。
まず、この松田産業という会社は主にレアメタルを中心とした貴金属の回収製錬を行っている会社です。
そして、ここ最近世界では石油もそうですが、レアメタルの価格も高騰しています。レアメタルは、携帯電話、液晶パネル、車など様々な用途で使用され、世界中で需要がある希少な金属なのですが、近年、中国をはじめとする新興国の成長により、レアメタルのとれる鉱山の囲い込みなど争奪戦が起こり、価格も高騰しています。
そんな中、松田産業では、処分される電化製品などからレアメタルを回収製錬し再利用するというリサイクル事業を行っており注目されています。
今後、新興国の発展と、レアメタルの価格高騰でより注目を集めるであろうと考え推奨しました。チャート的にも底値圏を抜けこれから上昇といった感じです。
初投稿の中西です。よろしくお願いします。
9020東日本旅客鉄道の購入理由について書きます。
まず、昨年のサブプライムローン問題後、未だ世界経済が不安定な中で、日経平均など地合いに左右されない銘柄をポートフォリオに組み入れておきたいと考えβ値の低い銘柄から選びました。
そのβ値の低い銘柄の中から選んだJR東日本ですが、09年3月期は、東京駅ビル事業など運輸以外での分野で利益をあげたことが大きな要因で好決算を発表し、また今後も、新宿、品川、千葉などの駅を大規模開発する予定で、駅スペース活用事業やオフィス事業など運輸以外の分野での業績の伸びが期待できると判断しました。
実際にJR東日本も、全体に占める運輸以外の売り上げの割合を今の3割から4割に引き上げることを目標としています。
本業の運輸事業の面でも、人口が集中・上昇している東京都市圏に路線を持ち、見通しは明るく大きな不安要素は見当たりません。
購入後の株価ですが、プラス1%弱とまだあまり利益は出ていませんが、長い目で見ていきたいです。
今回テクニカル面には、こだわりませんでしたが参考までにチャートも貼っておきます。